札幌の観光地2
前回、札幌の観光地についてご紹介させていただきましたが今回はその続きです。
札幌市中央区
さっぽろテレビ塔
冬はイルミネーションバージョンで点灯の色も違うんです!
2017年8月で開業60周年を迎えるテレビ塔。札幌の中心部にある大通公園の東端に位置し、時計台と同様に札幌のランドマークとして愛されてきました。
高さ約90mの展望台からは大通公園が一望でき、大通り公園で行われるホワイトイルミネーションや雪まつりの景色を眺めるのにうってつけですよ。天気の良い日には石狩平野や日本海も見渡すことができます。
イルミネーションを恋人や家族で行くのもおすすめです。
営業時間9:00~22:00(時期、イベントにより異なる)設備点検日休業
料金大人720円、高校生600円、中学生400円、小学生300円、幼児(3歳以上)100円
アクセス【電車】地下鉄南北線・東西線・東豊
「大通」駅より徒歩約1~5分
【車】高速道路「札幌北」ICより約15分
札幌市中央区
大通公園
札幌市の中心部に位置し、東西の長さが約1.5kmにわたる公園。札幌に北海道開拓使が置かれた時代の直後からの歴史を持ち、その後近代公園の先駆者といわれる長岡安平氏の設計により整備され、2011年に100周年を迎えています。色とりどりの花壇や芝生、92種約4,700本におよぶ樹木があり、札幌市民の憩いの場となっています。
アクセス【電車】JR「札幌」駅より徒歩約10分、地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅すぐ、東西線「西11丁目」駅すぐ
札幌市
さっぽろ羊ヶ丘展望台
「Boys, be ambitious.(青年よ、大志を抱け)」の言葉で知られるクラーク博士像が立つ展望台。四季折々の自然景観が楽しめる場所で、春は若草色の牧草など爽やかな緑、夏は紫色のラベンダー畑、秋は紅葉、冬は真っ白な雪原に加えて、雪と遊べるスノーパークも出現。足湯施設や北海道名物のジンギスカンを味わえる飲食店もあり、ゆっくりと過ごせるスポットです。
訪れた際には、叶えたい夢や希望をクラーク博士に誓ってみるのもおすすめなんです。「大志の誓い」用紙を購入して思いをしたため、クラーク博士像の台座に投函すると再び展望台を訪れたときに、過去の自分の「大志の誓い」を読むことができるそうです。未来に思いを巡らせて筆を走らせてはいかかでしょう。
営業時間[5月6月、9月]8:30~18:00 /[7月8月]8:30~19:00 /[10月~4月]9:00~17:00
料金大人 520円、小・中学生 300円
アクセス【電車・バス】地下鉄東豊線「福住」駅より「羊ヶ丘展望台」行きバス約10分
札幌市南区
豊平峡温泉
札幌市の郊外ではありますが、自然に囲まれたロケーションが人気の日帰り温泉施設。
開放的な巨大な露天風呂は100%源泉かけ流しで、美肌の湯といわれる泉質が魅力。湯量を調整する水車が回っています。また併設する食堂のインドカリーも大人気。外国人シェフが作る本格派で、街中の専門店にも負けない味わいが人気となっています。
営業時間10:00~22:30(最終受付21:45) 無休
料金大人1,000円、子供500円
アクセス【電車・バス】JR「札幌」駅バスターミナルより定鉄バスで約80分、「豊平峡温泉」停よりすぐ【車】JR「札幌」駅より約60分
それでは札幌の美味しい食べ物もご紹介します。
ハレルヤ
和・洋が織り成す至福の《創作料理》*お洒落な雰囲気に包まれてお酒を片手に様々なシーンを満喫
《大通駅/西8丁目駅より徒歩2分》
"他にはないもの"をテーマに、和洋の食材・調理を活かした《創作料理》をご提案◎スペイン料理・アヒージョを和テイストにアレンジした「和ヒージョ」や、オーダー頂いてから燻す「スモーク」メニューは特にオススメです*豊富な日本酒やワインとも相性抜群!内装にこだわったお洒落空間で、日々のお食事やご宴会を満喫してはいかがてしょう。
ニーズに応じたコースもあります。是非行ってみてください!
洋食バル 函館五島軒 札幌ル・トロワ店
創業明治12年の伝統をしっかりと守ってきた洋食レストラン【函館五島軒】が札幌初上陸したんです。
明治12年の創業から変わらぬ味を今に伝える、函館の老舗洋食レストラン【五島軒】が、「洋食バル」の店として札幌に初上陸! ランチタイムは初代と二代目の料理長が完成させた看板メニュー『カレー』を中心としたメニューが楽しめる洋食レストラン。
夕方からディナータイムはスペインやイタリアなど南ヨーロッパの陽気なバルの要素を取り入れ、ちょっと大人の雰囲気が楽しめる。札幌店だけで味わえるオリジナルメニューから、道産品を多く使ったメニューも豊富! お酒にぴったりな洋風おつまみも用意。店内は函館本店同様、歴史、伝統を重んじた落ち着いた色調の格式高い内装でまとめられておりますので、デートや記念日にもぴったりです。
&スウィーツ!スウィーツ!ビュッフェ!アリス
大通駅直結! 多彩なスウィーツとお料理を贅沢に楽しめるビュッフェ形式のレストラン
キレイ女子のためのル・トロワ2階にヘルシーで美味しいビュッフェスタイルのお店が登場! 「不思議の国のアリス」をコンセプトにしたスウィーツビュッフェが大通り公園沿いル・トロワ2階にオープン。ケーキにクッキー、チョコレートファウンテン…パスタやピザ、生野菜・サラダなどの軽食もあります。店内の小物や内装も必見です。
北海道の旅行ガイド札幌編
札幌市
JRタワー展望室T38駅直結!札幌の中心から
日本三大夜景を満喫
札幌駅直結でアクセス抜群。札幌の街並を地上160mの高さから眺められる展望室です。360度のパノラマ眺望で、札幌中心部から遥か遠くの水平線や山並みまで遮るものなく見渡せます。展望フロアのカフェでは、夜になるとワインやカクテルなどのアルコール類も提供。お酒を飲みながらロマンチックな時を過ごすのもおすすめです。
夜景とともにお酒を窘めるのはいいですね。
営業時間 10:00~23:00(最終入場22:30)
料金 大人720円、中・高校生500円、小学生・幼児(4歳以上)300円
北海道庁旧本庁舎
北海道のシンボル、通称「赤れんが庁舎」
北海道庁旧本庁舎は、1888年(明治21年)に完成。レンガをはじめ、多くの建築資材に道産品を使用した、アメリカ風ネオ・バロック様式の建物です。これほど優れた明治時代の洋風建築物は国内でも数少なく、国の重要文化財にも指定されています。館内も無料で見学することができ、当時の知事室や北海道の歴史を知る資料、展示物が見られます。
明治時代の歴史ある貴重な洋館の建物です。
サッポロビール博物館
日本で唯一、ビールの博物館。巨大な煙突も必見
サッポロビール園にある、日本で唯一のビール博物館。明治の面影を残す工場を利用した建物は、北海道遺産に認定されています。館内では、近代日本の礎をつくるべく活躍した開拓使の紹介から、サッポロビールの誕生、現在までを当時のポスター等の資料を通して学べます。また、屋外の「開拓使館煙突」も見どころのひとつ。迫力の大きさで人気の撮影スポットになっています。
プレミアムツアー(試飲付):大人500円、中学生~20歳未満300円、小学生以下無料
北海道の名物ジンギスカンが食べ放題やランチなどで食べることができるんですよ
メニュー内容
●味付ジンギスカン5種類(醤油・塩・漬け込み・ハーブ・ニンニク塩)上記の5種類から3種類セレクト
●生ラムジンギスカン
●トラディショナルジンギスカン
●焼き野菜
●ゴマ塩おにぎり
-
大人(中学生以上)
3,400円(税込3,740円)
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小学生
1,700円(税込1,870円)
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大人(中学生以上)
4,400円(税込4,840円)
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小学生
2,200円(税込2,420円)
[11月~2月]9:30~16:00(最終入園15:30)
白い恋人パーク
工場見学だけじゃない!お菓子のテーマパーク
※ショップ・ピカデリー、キャンディ・ラボは19:00まで
※休み:年末年始及び不定期にて営業時間の変更あり
日本新三大夜景にも選ばれた札幌の夜景を満喫できるスポット「藻岩山(もいわやま)」。標高531mの山頂から、360度の大パノラマで札幌の街並や石狩平野、雄大な山々が連なる景色を楽しめます。展望台には「幸せの鐘」や、永遠の愛を誓い合う「南京錠」を取り付けられるスペースが設けられ、デートにもぴったり。山頂駅2階には、500万個もの星を投影する「プラネタリウム」や壁一面がガラス窓のレストラン「THE JEWELS」も揃い、ロマンチックなひとときを過ごせます。
恋人やご夫婦、ご家族にぴったりのスポットです。
ロープウェイの営業時間 [夏季(4/1~11/30)]10:30~22:00(上り最終21:30)
[冬季(12/1~3/31)]11:00~22:00 (上り最終21:30)
※ロープウェイで中腹駅に着いたら、山頂駅行きの「もーりすカー」に乗り継ぎ、山頂展望台へ
往復セット料金 ロープウェイ + もーりすカー:大人1,700円、小学生以下850円
プラネタリウム料金 大人700円、中学生以下400円
今回はここまでの紹介です。次回まだまだ魅力のある札幌についてご紹介させていただきます。
インドの観光地2
前回、紹介しきれなかったインドの観光地の魅力がまだまだありますので続けて紹介します。
また、全部は紹介しきれないのでピックアップしてのご紹介です。
マハーラージャの宮殿『シティ・パレス』
シティ・パレスは昔の藩王が住んでいたとされる宮殿のことです。場所はインドの大都市ジャイプルに位置しており、今でも王族の一部がここに住んでいて、他の多くの建物は博物館として一般の方に公開されているんです。
ピタム・ニワス・チョウクにあるクジャクの扉の上部の装飾なのですが、美しいですね。
チェンナイのカパーレーシュワラ寺院
チェンナイはタミルナードゥ州の州都にあたり、人口は640万人ほど。イスラーム色は薄くドラヴィダ文化が今でも色濃く残っています。チュンナイのおすすめスポットは美しいビーチ。市民の憩いの場にもなっています。
チェンナイ市街南部のマイラポール(Mylapore)地区にあるカパーリーシュヴァラル寺院は、7世紀ごろにタミル人の王国パッラヴァ朝によって建立されました。40m近い高さのある仏塔で、とにかくカラフルな装飾が目を引きます。またピラミッドのようにそびえたつ楼門「ゴープラム」も、細かい彫刻やレリーフが鮮やかで必見なんです!
なかなか達観ですね。
ここまでがおすすめの観光地です!続いては現地の食事を紹介していきます。
インド料理はマサーラ料理といって、香辛料を混ぜたスパイス料理が中心なんです。イメージ通りですね!
マサーラ文化を知っておくと、インド人特有の食文化が見えてきます。
インドでの食事は基本的に毎日カレーです。
しかしインド人の「カレー」は、日本人が考える「カレー」とちょっと違うんです。
日本人はカレーを「オムライス」や「ハンバーグ」のような料理の品として捉えていますが、インド人にとってカレーはいわば「煮物」のように料理の概念なんです。
そしてカレーのお店は現地で各地にあり、日本より安くて美味しい本場のカレーが食べれます。
300円や500円などから食べれるようです。
ターリー
ターリーとは、お盆という意味の北インドの定食メニューです。お盆のような丸いお皿に数種類のカレー、ごはんやナン、飲み物、ヨーグルトなどがのっています。ワンディッシュメニューなので、旅行者でも注文しやすくオススメです。お店によって値段は異なりますが、200ルピーもあればおいしいターリーが食べられるんです!
ラッシー
ラッシーは、インド風ヨーグルトドリンク。インドのレストランや露店で味わえます。ヨーグルトそのままのお味もあれば、砂糖や塩をプラスしたり、マンゴーやパパイヤなどのフルーツをミックスしたものもあり、様々です。
屋台グリーンパーク
ここはおすすめのB級グルメです。
こちらはチーズ入り。
これはスタンダード、カレー味のマッシュポテトです。手前は天かすのようなクリスピーな味に、素揚げの唐辛子。立ち食いスタイルのようです。一皿40RS(約80円)。おそらく女性ですと、ひとつでなかなかお腹一杯ですね。
タンドリーチキン
チキンをヨーグルトスパイスにつけて、タンドリーと呼ばれる窯で焼きあげた料理です。
インドではたいへんポピュラーで、パリッと焼かれているのに肉の身離れがよく、ビールやワインにたいへんよく合います。
シシカバブ
シシカバブは、中東だけでなくインドでもよく食べられる料理で、羊肉のバーベキューです。
こちらもスパイスに漬けこんで焼き上げるため、炭火で焼かれると何ともいえず食欲をそそるいい香りがするそうです。見ているだけで美味しそうですね
女性に嬉しいベジタリアン料理
写真は、ベジタリアンのお店のミニターリー。「ミニ」と言ってもカレー3種にデザートまでついているので、ボリュームがあります。
卵も一切使わないベジタリアン食。豆カレー、オクラとトマトのカレー、ラスグッラというシロップ漬けのデザート、ヨーグルトなどのデザートなどが出てきます。
ナン
インドのパンといえば、日本でも人気のナン。小麦粉をこねて作った生地を発酵させてタンドールという窯で焼き上げ、外はパリッ、中はふわっとした絶妙な食感を作り出しています。
シンプルなナンもいいですが、バターの風味たっぷりのバターナンも美味。ナンと似た料理にチャパティがありますが、こちらは生地を発酵させないのでクレープのように薄く、窯で焼かないため家庭料理としても親しまれています。チャパティを揚げたものはプーリーといいます。
チャイ
チャイは茶を意味する言葉。狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。世界的には、茶葉に香辛料を加えたマサーラー・チャイを指します。
インドは以上です!この他にも観光名所や主要な食事はありますが、少しはインドの気分になれると思います。
世界の綺麗な絶景
今回は自身も行ったことはありませんが、いつか行きたい!また、自身旅行好きなんです。たまに行くとしても温泉旅行くらいしか行けません…
でも、北海道の温泉も結構料金も手頃でご飯も美味しくていいですよね!
ですが、今回は世界の綺麗な絶景についてご紹介します。行ったことはなく、行きたいけど気軽には行けません。料金や自身パスポートないので
しかし、せめて!見てるだけ行った気分を味わえたら…
気持ちだけでも癒されます!
なので、今回は見ているだけ行った気分を味わえる、また実際に旅行を計画中の方必見です。
まず、ご紹介するのがこちら
綺麗な景色ですよね♪
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはインドのクリムトゥ山というところなんです。
こちらは、フローレス島の小さな町モニの近くにある火山なんです。三色の火口湖がある事で有名であり、緑色の「老人の霊の行く湖」、青緑の「若い男女の霊の行く湖」と赤の「罪人の霊の行く湖」。同じ火山にも関わらず3色の湖があるため、観光者だけではなく学者からも関心も集めているそうです。
この薄い色は天候でこういう色になります。
なんだかハリー・ポッターの憂いの篩みたいですね
謎のプリンスや炎のゴブレッドでダンブルドア校長が使っていた記憶を保存する物です。
因みにこれがその憂いの篩です。
なんだか少し似ているような(笑)
この地球っぽい色の湖は化学反応でこういった不思議な綺麗な色の湖になるそうです。
なんだか、同じ湖なのに色が違いますよね、これは天候などによって濃くなったり、明るくなったりします。なんだかどれも神秘的で綺麗ですね。
また、クリムトゥ山の火口湖では有史以来小規模な水蒸気爆発が何度も起きており、こうした湖水の色の変化は、火山ガスの活動に誘発された水中の鉱物が、化学反応することによって起きるのではないかと考えられているそうなんです。
その他にもインドには様々な観光地があります。
こちらは、北インドの玄関口と言われている、デリーのラール・キラーです>。
17世紀に建造された城塞であるラール・キラーですが、レッド・フォートとも赤い城とも呼ばれています。かつてイギリスの植民地であったインドが、インド大反乱と呼ばれる反乱を起こした時にはイギリス軍に接収されてしまったそうです。
アクシャルダム寺院
こちらは日中の写真です。
こちらは夜なんですが、黄昏色のライトアップが美しいですよね。
アクシャルダム寺院は、インドのデリーにある、ヒンドゥー教の寺院。グジャラート州ガンディーナガルにある寺院とは、宗派を同じくする同系の寺院で ある。2007年に「世界一大きなヒンドゥー教寺院」として、ギネスブックに掲載された。祭神はヴィシュヌ派の聖人スワーミーナーラーヤン。
そして、アクシャルダム寺院」は、ギネスブックに世界最大のヒンドゥー教寺院として認定もされているんです!
タージ・マハル
アーグラにある世界遺産と言えばタージ・マハルと言っても過言ではないでしょう。ムガル帝国第5代皇帝が、早逝した最愛の王妃のために建てた墓廟ですが、この墓廟を見ると「インドに来た~!」っと実感できますね!
タージマハル内部の霊廟です。中も美しい装飾ですね。
風の宮殿!ジャイプールの『ハワー・マハル』
こちらは、ヒンディー語で「風の宮殿」と名付けられたハワー・マハルは1799年にジャイプールの王(マハラジャ)の第5代当主サワイ・プラテープ・シンによって建てられたものだそうです。
そして、何のための小窓かと言うと、当時宮中の女性たちは姿を見られることを禁止されており、この格子がついた小窓からのみ、外から見られることなく街の様子やお祭りを眺めていたというものです。
1番上まで上がることができるので1番上の小窓から外を眺めてみるとこんな感じです。なかなか高いですね。
中にはこういった美しいステンドグラスもあります。淡い光がステンドグラスを照らし、美しいですね。
そして小話をすると気になる小窓ですが、小窓が953もある理由は、宮中の女性がどの位置からでも外を眺めることが出来るようにと、そのたくさんの数の小さい窓が外からの風を上手く循環させるような構造で夏でも快適にしているようです。
驚いたことにこのハワー・マハルは世界で1番高い土台がない建物だそうで、5階建てのこの建物の上に行くに連れて細くなる形がそれを実現させているんです!
簡単味噌ラーメン
前回の記事で写真だけでしたが、その味噌ラーメンのレシピも載せます。
まず、用意するもの
・ラーメンの麺一袋
・スープ(別売りの)味噌味人数分
・コンビニやスーパーで100円くらいで売ってる野菜ミックス一袋
・メンマ一袋(味はお好みで)
・ネギ(お好みで)
・煮たまご又はゆで卵
以上となります。
※また、お好みでお肉を入れたい方はお肉やトッピングなどお好みでお願いします※
レシピです。
①野菜ミックスを炒める。
②炒め終わった野菜を一旦お皿などに移し、鍋又はフライパンで麺を茹でる。
③麺を茹でている最中または茹で終わったあとに、スープをつくる。
④麺を器に盛り、スープを注いで、炒めた野菜、煮たまご、メンマ、ネギ等盛れば完成。
一人暮らしの方などは野菜を一玉買っても余る方多いと思うので、野菜ミックス何かと便利ですよ。
食欲の秋
食欲の秋です。
食欲がわくのがありきたりではありますが、なかなか秋も深まり寒くなってきたものです。
それぞれの秋があると思いますが、私は断然食欲深まる秋です!秋らしいものは和栗のチョコパイくらいしか食べていませんが、この季節鍋やラーメンなど温かい食べ物を食べると体も心もほっこりですね。そして、とうとう寒いのでコタツもだしました。寒い季節は辛いものを食べて、血行を良くし、発汗するというのも良いものです。寒くなるにつれ何かと暖房費なども掛かる中増税も近くなり、なかなか厳しいですね。
外は寒く、増税もあり体もお財布も寒くはなりますが
温かい料理でせめて心と体をほっこりと暖めるとしましょう。
因みに上の簡単チーズダッカルビ風のレシピです。
豚肉…お好みのお肉をお使いください。200g
キムチ…80gお好みで調節してください。
生姜(チューブ)…30g
にんにく(チューブ)…30g
塩コショウ…適量
もやし…一袋
チーズ…40g
作り方についてです。
①豚肉を切って炒める。
②そこにもやしを投入。
③塩コショウする。
④キムチを80g入れる。
⑤にんにく30g、生姜30g入れ炒める。
⑥よく炒め、できたらチーズを乗せ、700wで1分加熱すると完成。
趣味の音楽について
今、自分の中で来てる!という音楽を紹介します。因みに自身が好きなのは主に邦楽です。
バンドなどに結構はまっているのですが、その中でもBenthamはアニメの潔癖男子青山くんのオープニングも歌っており、ベースの演奏の格好よさやボーカルの歌声もかなりいいです。
その他にもサイダーガールという青春っぽい歌が多い印象のバンドも歌が爽やかさが溢れ、すっきりするような良さがあり中でもメランコリーは中毒性のある曲になってると思います。
04 Limited Sazabysはハイトーンボイスどアップテンポな曲が多くswimなどYouTubeでの視聴回数も高くおすすめです。
ハイキュー!!や銀魂などでも主題歌を歌っているSPYAIRなども人気が高くロックっぽくて格好いい楽曲が多く自身はサクラミツツキがおすすめです。
その他にもUNISON SQUARE GARDENも人気に火がついたと思いますがシュガーソングとビターステップも、もちんろんよいのですが、おすすめはカウンターアイデンティティです。後半は皆さんご存じのバンドばかりだと思いますが自身はUVERworldのファンなので、ぜひ聴いてみてください!たくさんおすすめの曲ありますが、CORE PRIDE青の祓魔師の主題歌やぼくの言葉ではないこれは僕たちの言葉というアルスラーン戦記の主題歌、在るべき形、THE OVER黒の女教師主題歌でありオリコン2位でした。他にもたくさんありますが、ざっくりこんな感じです。